団体長期障害
所得補償 病気やケガで
「長期間」働けなくなった時の
収入を補償します

団体長期障害
所得補償とは

引受保険会社
東京海上日動火災保険株式会社

※下記内容は会員総合補償制度により異なる場合があります。
※本保険は医学部同窓会や医師団体等の団体契約を通じてご加入の場合のみご利用いただけます。

病気やケガで「長期間」
働けなくなった時の補償です

加入された医師の皆様方が病気・ケガで働けなくなり、その期間が長期間となったときの収入減少(20%超)を最長6年間補てんする保険です。

「所得補償」と合わせてご加入いただくことで、入院が長期にわたった場合でも、安心して入院生活をお送りいただけます。

「地震・噴火・津波によるケガ」も
補償します

補償の対象となる方が地震・噴火またはこれらによる津波によってケガや病気を被り就業障害となった場合についても補償されます。

国内、海外、業務上、業務外を
問いません

業務上はもちろん、レジャーや海外旅行中の病気、ケガで仕事を休まれた場合でも、保険金をお支払いします。

入院はもちろん自宅療養もカバー

入院に限らず、通院、自宅療養、リハビリテーション中も保険金お支払いの条件を満たしている限り、お支払いの対象となります。

いくつかの精神障害もカバー

メンタルヘルス不調などの精神障害の起因する就業障害も補償の対象になります。(保険金をお支払いする1事故あたりの限度は2年となります。アルコール依存・薬物依存等一部の精神障害は補償の対象となりません。)
ご加入時の医師の診査は不要です
ただし、加入時に健康状態告知書に健康状態をご記入いただきます。(ご記入いただいた内容によっては、ご加入をお断りさせていただくことがあります。)

保険金のお支払い例

脳梗塞で令和6年4月1日より入院、令和6年4月15日に退院、その後自宅療養し、令和9年11月15日まで就業不能であった場合

【所得補償保険金額:
月々100万円プランの場合】

支払い対象期間:所得補償 12か月、団体長期障害所得補償 31.5か月

所得補償
(100万円×12か月)
1,200万円
団体長期障害所得補償
(100万円×31.5か月)
3,150万円
保険金総額 4,350万円
  • 免責期間:所得補償なし、団体長期障害所得補償365日間※
  • てん補期間:所得補償1年間+団体長期障害所得補償5年間

※就業障害発生日が2024年団体契約更新日以前の場合、所得補償は免責期間が4日(但し、入院を除く)、団体長期障害所得補償369日間となります。上記は弊社が作成した事例であり、過去に実際に発生したものではありません。

このページでは各補償の概要についてご紹介しております。 補償制度の内容(募集種目や補償内容)は、募集団体や募集年度によって異なる場合がございます。 ご所属団体の補償制度の詳細につきましては、必ず各団体用の最新のパンフレットをご覧ください。 また、ご加入にあたっては、必ず「重要事項説明書」をご確認ください。 ご不明な点がございましたら、弊社までお問い合わせください。
団体長期障害所得補償に関するお問い合わせ・資料請求
phone0475-23-8442