個人の医師
(勤務医・開業医)向け
万が一の医療訴訟、生活保障など
必要な対策はできていますか?

医師にとって本当に必要な
保険をコンサルティング

「医師にとって本当に必要とする保険とはなにか?」「現在の保険で対策は十分か?」 医療分野における経験豊富なリスクマネージャーが、勤務医・開業医を問わず個々の医師の状況に合わせてコンサルティングを行い、無駄のない納得の保険プランをご提供します。

Point 01万一の医療事故に対する備えは?

  • 医療事故の発生頻度は?
  • 医事紛争が
    無くならない理由は?
  • 病院が保険に入っていれば

    勤務医個人は大丈夫?
医療事故を原因とした医療紛争が後を絶ちません。万が一医療事故を起こしても「病院の保険がカバーしてくれる」と信じ、勤務医師賠償責任保険に加入していない勤務医も多いのではないでしょうか。しかし、近年は勤務医個人が訴えられるケースが増えており、勤務医も勤務医師賠償責任保険により損害賠償に備えることは賢明と思われます。

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Point 02病気やケガで働けなくなった時の
所得補償は?

  • ケガや病気で
    一時的に働けない時のリスクは?
  • 生命保険からの支払いや
    社会保険の給付金では不十分?
  • 療養が長期にわたる場合でも
    補償してもらえる?
病気やケガで入院し収入が減った場合に生じるリスクとして、住宅ローン、子どもの教育費用等が挙げられます。さらに、開業医であればこれらに加えて、従業員の給与、家賃・リース代金等の病院、医院を維持するためのリスクも発生します。自宅療養も含めた長期間に渡る収入減少への備えとして所得補償の活用をおすすめしています。

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Point 03生命保険の必要保障額は?

  • 自分に万一の事があったときの

    備えておくべきリスクは?
  • 生命保険の必要保障額は

    どれくらい?
万一の事態に備えておくべきリスクには、借入金返済対策、事業保障対策、生活保障対策、子どもの教育費用対策、相続対策等があります。生命保険の必要保障額は生活保障と事業保障(開業医の場合)に必要な金額の合計が目安です。家族のため、従業員のため、身近な人たちの将来を守るために計画的に準備したいですね。

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Point 04保険料は合理化できる?

  • 保険の見直しを考える

    タイミングは?
  • 保険の見直しを行う際の

    注意すべきポイントは?
家族構成や勤務形態の変化など、ライフプランの変化に応じて必要な保障(補償)内容や金額も変化します。そのため、定期的に保険契約を見直し、保険料を合理化するようおすすめいたします。「保険料が家計の負担になってきた」というように根本的に保険を組み替えたいときもありますが、「結婚する」「子供が生まれる」など人生の節目を迎えるときは、保険契約の見直しに良いタイミングです。

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「安心」「納得」の

保険プランを
ご提供いたします

すでに上で述べたように、保険にはいくつか入っているものの、家族構成の変化や勤務形態の変化などによって必ずしも適切な保険に入っていない。その保険が不要となっているにもかかわらず、無駄な出費を続けている。勧められるままに生命保険に加入し、10年後、同じ保障を続けるには倍の保険料が必要と言われ、こんなはずじゃなかったのに…。こうした話を聞いたことはあるが、聞いたとしても、忙しくてじっくり考える暇もない、という方がほとんどではないでしょうか。

私たちは、医療分野における
リスクマネジメントのエキスパートとして

次のような観点で保険の適切化を
お手伝いします。

  • 様々なリスクを洗い出し、保険の手当てを行うことで「安心」をご提供します。
  • 無駄な保険料を省き、コストパフォーマンスの高い納得感のある保険プランをご提供します。
「安心」「納得」の保険プランをご提供いたします
皆様に適切なアドバイスをすることによってリスクを回避していただくだけでなく、ご自分の保険に満足していただけるようサポートしたいと考えています。皆様の保険の定期検診と定期的な「治療」を行う保険のパートナー、それが私たちパイオニアです。
医療分野における経験豊富なリスクマネージャーが、
丁寧なコンサルティングに基づいた保障プランをご提案いたします。
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